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ミステリー初心者の方にもきっと楽しんでもらえる、有名な推理小説を敷居低めに気楽に♪ご紹介します。

【東野圭吾】『仮面山荘殺人事件』は最高傑作だと思う〈あらすじ〉

東野圭吾の最高傑作だと思う『仮面山荘殺人事件』のあらすじと感想

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 読みやすいのでおすすめしやすい東野圭吾作品。その中から、推理小説においては定番のクローズド・サークルなんだけどちょっと変化球!な『仮面山荘殺人事件』をご紹介します。

 

『仮面山荘殺人事件』は、東野圭吾作品の中で一番お気に入り。めっちゃ面白かった。帯に書かれている通り、本当にスカッと騙されてしまいました。かなりおすすめの推理小説です。

 

 

~あらすじ~

婚約者の森崎朋美を交通事故で亡くした樫間高之は、亡くなった彼女の両親から毎年恒例の別荘での避暑に誘われた。朋美が別荘で待っているような気がするから…と事故がなければ夫として参加するはずだった高之に、朋美の父が声をかけたのだった。

 

そうして高之を含めて朋美の友人や親族ら8人が集まった山荘に、逃亡中の銀行強盗犯が侵入。外部との連絡を絶たれ、逃げ出すこともできない状況下でついに1人目の犠牲者が出てしまう。

 

しかし、どう考えても犯人は強盗犯ではありえない…。残された7人は疑心暗鬼に、そしてパニック状態に…!!

 

~感想のような雑記のようなもの~

亡くなった森崎朋美の婚約者、友人、親族たちが集まり避暑を楽しむはずだった普通の山荘。しかしそこにまさかの逃走中の2人の銀行強盗!軟禁状態で逃げ出すこともできず、当然外界との連絡も遮断されてしまいます。クローズド・サークルの完成。

 

強盗に軟禁され、逃げられない8人の中からついに犠牲者が出てしまいます。犯人は強盗…では面白くないですよね。普通に事件ですし、警察さえくれば即刻逮捕でしょう。もっちろん、そんな単純じゃぁございません!

 

『仮面山荘殺人事件』、状況からして強盗が犯人ではありえないんです。強盗が犯人でないのならば、仲間だと思っていた自分たち7人(1人は犠牲者のため)の中に犯人がいるということになりますよね…こわっ!!!疑心暗鬼にもなりますわな。誰を信じるんや…((((;゚Д゚))))ガクガクブルブルって状態。

 

 

この『仮面山荘殺人事件』、感想やら何かしらを書くとすぐネタバレになってしまいそうで内容についてあまり書けません_(:3」∠)_

とりあえずめっちゃ好き面白い!ことが伝わればいいかなと!

 

Amazonなどのレビューや感想は読まずに入手後、何らかの情報が入ってしまう前にすぐ読んでください。その方が面白いです。

 

最初から最後までテンポよく進むので、めっちゃサクッと読めます。出来るだけ外に出たくない私は、文明の利器を駆使して(訳:Amazonで注文して)すぐ読み始め、面白くってどこで読むのストップしようなんて思いながらも夕方から晩ご飯も食べず一気読みしてしまいました。

 

300ページもないくらいの長さなので、すぐ読めると思います。それなのに内容はしっかり広がってラストでスッキリ。

 

全部読み終わって振り返ってみると、あー、ここのこの台詞はこういう意味か!なるほどな~とか。細部にまでユーモア効いてる!って思い返すところも出てくるかもしれません。

 

帯にも書かれてる通り、スカッと騙されていい気分!!

 

こちらの記事で他にもいろいろおすすめ作品をご紹介していますのでぜひ見てみてください('ω')

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⇩これが一番需要あるみたい。

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