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ミステリー初心者の方にもきっと楽しんでもらえる、有名な推理小説を敷居低めに気楽に♪ご紹介します。

不審な事故の真相とは?『そして扉が閉ざされた』あらすじ&感想

そして扉が閉ざされた

岡嶋二人ペンネームの通り、徳山淳一、井上泉という2人組。コンビ解消後、井上泉は井上夢人というペンネームでも作品を執筆しています。

 

そんな岡島二人の『そして扉が閉ざされた』、クローズド・サークル、(閉ざされた空間、外界との往来のできない状況下で起こる殺人事件)もののオススメ作品と検索すれば、度々登場する有名作品ですね('ω')ノ

 

~あらすじ~

彼女だった咲子が不審な事故により死亡して3か月…。

雄一が目を覚ますと、そこは見たこともない部屋だった。咲子も含めた遊び仲間だった正志、鮎美、千鶴の3人も居た。どうやら全員咲子の母に呼び出され、眠らされて地下シェルターへ閉じ込められたようだった。トイレには、壁一面に貼られた写真と、”お前たちが殺した”の文字…。

彼らは必死に脱出を試みながら、閉ざされた空間で咲子の不審な事故の真相を究明することになる。

 

~感想のような雑記のようなもの~

地下シェルターという閉ざされた空間で、4人の男女が遊び仲間の死の真相に迫りながら脱出しようともがきます。そこにあるのは限られた水、カロリーメイト、トイレ、簡易ベッドのみ。

oh…(; ・`д・´)メンタルいかれそう。

 

トーリーは咲子の事故前後の回想と、シェルターでの4人の会話で進むので、結構読みやすいと思います!外から彼らの会話を聞きながら、推理するみたいな感覚。淡々と進みますし、登場人物も少ないので混乱しにくい。そう、記憶力が貧弱な私でも余裕で覚えられる(/・ω・)/

ややこしくないのは嬉しいポイントですね。読みやすいわかりやすいものが良いな~なんてあなたにもぴったり。

 

結末も意外で良かったです!そうきたか~と。確かに嘘はついていない!お見事です。

 

ただ、登場人物がなんか…。閉鎖空間でいつも通り冷静にいられる人の方がおかしいとは思いますし、女性がヒステリックになったり人間の汚い部分が垣間見えても仕方がないとは思っています。

が!過去の回想のシーンとかを見ても…うーん…(´_ゝ`)

やっぱり好きになれません(笑)誰ともお近づきになれない、なりたくない感じ。どうも好きになれん…(;´Д`)

 

同じように登場人物が…ってレビューもよく見かけるので、私の性格に難がある!ってだけではないと思います!たぶんですけども('ω')

 

それを差し引いても難しくないし、ストーリーも真相までの展開も面白いし、読みやすいっ(/・ω・)/

 

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