推理小説読んでみる?

ミステリー初心者の方にもきっと楽しんでもらえる、有名な推理小説を敷居低めに気楽に♪ご紹介します。

【館もの】館を舞台にしたおすすめミステリー小説7選!

【館もの】推理小説をまとめました

館

館を舞台に繰り広げられる事件や推理、テンションあがります。なんかグワッときます。きっと同じように館ものがお好きな方も多いことでしょう。

 

ということで、今回は面白い館ものミステリーを読んでみたいな~というあなたに!読んで損はない館ものミステリーをご紹介いたします。

 

どれも有名な定番作品が多いので、まずは手にとってみてください。きっと面白いですよ。

 

1.霧越邸殺人事件 

まずは綾辻行人の『霧越邸殺人事件』。割と分厚めで重量ありますが、面白いので全く気になりません。奇妙な住人の住まう山の館…引き込まれます。しかもクローズド・サークル!見所てんこ盛りですよ。

 

綾辻行人と言えば『十角館の殺人』など「館シリーズ」で有名。館ものを読むなら、やっぱり綾辻作品は外せない('ω')♪

霧越邸殺人事件<完全改訂版>(下) (角川文庫)

~あらすじ~

信州の山奥、吹雪に見舞われた劇団員8人がたどり着いた洋館 ”霧越邸” 。助かったと安堵するも束の間、外界との連絡が途絶えた館を舞台に、死体が不思議に飾り立てられる連続殺人劇が始まる!

 

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2.十角館の殺人

続いてもう一作、綾辻行人作品から。あまりに有名過ぎて定番過ぎる『十角館の殺人』をおすすめします。タイトル通りの館ものミステリー!

 

とりあえず何も考えず読むべき、必読の一作ですね!おすすめは断然、新装改訂版です。

 

初めて読んだときはあまりの衝撃に思わずシャウトしかけました。凄いです。見事なまでに騙されてしまいました。読者の思惑にキレイにはまり、むしろいい気分でした(゚Д゚)ノ

 

~あらすじ~

かつて陰惨な四重殺人の起こった孤島・角島に、大学のミステリー研究会が滞在することになった。その頃、本土ではかつてのメンバーの死に関する告発状がミステリー研究会の会員宛てに届けられていた。

そしてついに、角島に滞在する研究会メンバーを連続殺人が襲う…!!

 

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3.斜め屋敷の犯罪

お次は島田荘司の『斜め屋敷の犯罪』を。屋敷ですが、館と呼ぶにふさわしい建物なので、館ものとして。

 

名探偵・御手洗潔が活躍する『占星術殺人事件』に続く2作目。驚愕のトリックに思わず、バカな!と叫びたくなるミステリー バカミス としても名高い作品です。

 

しかも密室、館、名探偵…ミステリー好きが喜ぶポイントだらけ。

 

私もトリックが明かされたとき、見事にそんなバカな!と思わされました。凄すぎてびっくらこきました。実現できるとか、できないとか、そんなものは気にしなくて良いのです。魅力ある舞台、設定、ストーリー…思い切り楽しみましょう。

~あらすじ~

北海道の最北端に斜めに傾いて建つ洋館、”流氷館” 。主の浜本幸三郎が開いたクリスマスパーティの晩、不可解な密室殺人事件が起こる。混乱を極める人々を更なる悲劇が襲う!

 

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4.鏡の中は日曜日

お次は殊能将之作品から、『鏡の中は日曜日』をご紹介。あまりにでっかいトリックに、人によっては合わない!おっしゃられるかもしれません。でも私は思い切り騙されるわ面白いわで、とにかく贅沢で良いなと思いました(*´з`)

 

あえて多くは語りません。館もの本格ミステリーを味わってください。

~あらすじ~

法螺貝のような形をした奇妙な館 ”梵貝荘(ぼんばいそう)”。館の主、端問龍司郎(ずいもんりゅうしろう)がひらく”火曜会”の晩に、不可解な殺人事件が発生する。事件は名探偵の活躍により解決を見せたが、年月を経て現代の名探偵へと再調査の依頼が舞い込んだ。謎は時を超えて交差する!

 

 

5.十字屋敷のピエロ

東野圭吾作品からは『十字屋敷のピエロ』。館内で起こるすべての事件を見ているピエロ人形の”僕”視点で物語が進むのが斬新!謎解きも面白くて、結末は予想できない驚きに満ちていました。面白いぃぃ!

 

そしてやはり読みやすい東野圭吾作品は、おすすめしやすい(^^)館ものとしてももちろん面白い。

~あらすじ~

お屋敷の中で不審な殺人事件が起こる…。

話せない、動けない、ぼくはピエロの人形。犯人はそんなぼくの前で犯行を繰り返す…!

ピエロの人形の視点で語られる謎、思わぬ結末とは!?

 

 

6.赤い夢の迷宮

児童向けミステリーで有名な、はやみねかおる作品…ではなく!はやみねかおるが、勇嶺 薫名義で描く大人向けのミステリー『赤い夢の迷宮』。

 

はやみねかおる名義の作品を読んでいたあなたなら、つい手にとりたくなることでしょう。私もそうでした。本当にたくさん、赤い夢を見させてもらいましたから(^ω^)

 

しかし!子どものころ読んだ、はやみねかおる作品のイメージを持ったまま『赤い夢の迷宮』を読むと、心をえぐられます。なかなかに不気味、怖い、不穏…。 でもさすが、ジュブナイル(児童向け)ミステリーを書いているだけあって読みやすいです。

~あらすじ~

25年前、小学生だったぼくら7人は殺人鬼の噂がある街で、”やっておもしろいこと”を見せてくれるOGと呼ばれる男の館に通っていた。地下室で、あれを見せられるまで…。

 

大人になったぼくらのもとに、OGからの招待状が届いた。そして再会したぼくらを襲う惨劇と悪夢…。

 

 

7.金雀枝荘の殺人

これまた館ものミステリーから外せない、今邑 彩(いまむらあや)の『金雀枝荘の殺人』。金雀枝は、えにしだと読みます。古風なんですが、やっぱり色あせない。本格ミステリー好きには堪りませんね。

 

閉ざされた空間で起きる殺人…緻密に計算されて描かれていて、本当に楽しめる!館ものが読みたいなら、こちらも読んどかないと始まらない☆

~あらすじ~

閉ざされた館で発見された6人の死。その謎を解くためにまた6人の男女が訪れた。呪われた館で繰り広げられる新たな惨劇!不可解な死のその真相は一体…?

 

とりあえず館もの7作品!

館や屋敷を舞台にした面白い推理小説はまだまだありますが、とりあえず7作品ご紹介致しました。また更に追加するか、もしくは新しい記事でも書いていくつもりです(^ω^)

 

ぜひ、ミステリー好きとしては心惹かれる”館ものミステリー”、お手にとってみてください。これから読んでみるという方も、きっと館ものミステリーが好きになる!

 

ではお楽しみください~('ω')ノ

 

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